「フォークソングとオペラ」の融合!
新時代に刻むジャンルを超えたニューミュージックの誕生!
昨年、自身の生涯を描いた映画が爆発的な大ヒットとなり
人気再熱となったQUEEN。彼らはロックの中にオペラを
取り入れ独自の音楽を作り上げた。
X JAPANのYoshikiはロックとクラシックを共存させ、
サラ・ブライトマンはポップスをクラシカルにアレンジ
し成功を収めた。音楽はジャンルを超えて融合し、新しい
ジャンルの音楽として人々に感動を与えることができる。
また日本という国は、どんなジャンルの音楽も受け入れる
ことができる。クラシック、ロック、ポップスから民謡
まで様々な音楽の良さを理解し感動を受けてきた。
日本人は、昔からとても優れた感性を持つ人が多い。
それは日本という国に四季があり、それぞれの季節を感じ
ることができる情緒溢れる環境や、繊細な表現で感情を伝
えることができる日本語を使用してきた事に関係している。
2019年、日本は新元号「令和」という新しい時代へと突入
した。いま日本の音楽シーンもこれまでの古き良き時代を
引き継ぎ、新しい音楽が誕生する時代がやってきた。
伊藤優大が発信する音楽のテーマは、
「フォークソングとオペラ」の融合だ。
今回の新曲は、これまでの原点であるフォークシンガー
として作成したオリジナル楽曲をベースに、
イタリアの作曲家ピエトロ・マスカーニのオペラの名曲、
カヴァレリア・ルスティカーナ(間奏曲)を融合し、
日本初の上品で壮大な美しい世界観を表現している。
新曲「愛はきっと 〜Rhapsody〜」
2019年より新体制で活動!
全国各地をギターを背負いフォークシンガーとして活動
する中、東京で福島支援のイベントを主催している
(株)無洲 浅野正義社長と出会う。浅野社長からオファーを
頂き「がんばっぺ福島!応援の集い」に出演したことが
きっかけで、音楽プロデューサーの奥島吉雄さんの目に
留まる。奥島さんといえば、バンド「ザ・サベージ」の
リーダーとして数々のテレビ番組で優勝しデビュー。
その後YAMAHAのプロデューサーとして、中島みゆき、
チャゲ&飛鳥、八神純子など多数のアーティストを世に
送り出し、ジャズピアニストの上原ひろみをグラミー賞
へと導いたプロデューサーである。
現在、奥島さんの全面的なプロデュースのもと、
多くの方に感動を届けられる楽曲を作り上げ、
メジャーデビューに向けて準備を行なっている。